大人になってからの親子関係根本解決『毒親さよならカウンセリング』

母のように子育てしたくないけど、自分の子育てに不安がある

アダルトチルドレンや愛着障害は私の人生にずっと影響するの?

親の介護なんてできないと思う私は親不孝?

家族のストレスから解放される日は来るの?

自分の人生を生きるってどういうこと?

わかってもらえない、認めてもらえない娘としての辛さを抱えたまま、この人生を続けますか?
親との関係を根本的に見直し、自分軸で生きるためのセッションに興味はありませんか?

大人になってからの親との関係、子育て中の子どもとの関係、理解できない夫との関係、ストレス解消して最高の人生に

親との関係も、仕事も、子育ても、夫婦関係も、たくさん悩んだり迷ったりされていることでしょう。
過去の悩みから抜け出しませんか?

悩み始めたら頭がいっぱいになったり、目の前のやるべきことに振り回されたり。
子どものため、家庭のため、会社のために多くの時間をかけて、

自分を後回しにするのが普通になっていませんか?

それは他人軸で生きているということ。
そんな日々を終わらせる時が来ています。

自分のために自分を大切にすることは、わがままではありません!
そこから、自分を尊重し相手も尊重する心地よいコミュニケーションが生まれます。

とは言え、何をしたらいいのかわからない

そういう時は、じっくり自分に向き合い、本当にやりたいことを見つけて、
自分らしいオリジナルの人生の道に進みましょう

自分らしく生きる「ほんもの人生」を始めませんか!

家族のストレスを解消して、自分自身に向き合う時が来ています。

まだ残っている人生の課題を解決していきましょう。

実親との関係に辛いものが残っていませんか?

夫と子どもとの関係に心に引っかかることがありませんか?

過去の出来事に罪悪感を持ったり、後悔していることはありませんか?

ずっと興味があるのに、まだ手を付けていないことはありませんか?

より充実した生き方に変えるチャンスを逃さないで!

できない理由ばかり
アレコレ浮かんできてはいませんか?

人生ストレス要因チェック!

ストレスの多い自分の生き方に疑問が湧いている

大人になっているのに、母親の過干渉が続いていて自由にできない

家族のためにやるべきことは懸命にやっているのに、むくわれる思いがない

親が高齢になり、介護が始まったら生活が一変してしまいそうで気が重い

親は娘の私が介護をするのは当然と考えていて、苦痛でたまらない

この歳になっても生きづらいのは、アダルトチルドレンのせいかと思う

何のために生まれてきたのか、このままでいいのだろうか? と焦る気持ちがある

ただ歳を取るだけの人生はイヤだけど、何の自信もない

わかってもらえない母親のことは忘れよう!と何度も思っている

親と縁を切って楽になったけれど、ずっとこのままでいいのか悩む

昔の辛いことはスッキリ忘れて生きていきたい

やり残していることがあるならやった方が良いのでは、と考える

何の取り柄もないから、特別なことができるように思えない

自分らしくと言われても、何をしたらよいのかわからない

いくつチェックが付きましたか?
チェックの数だけ、生き方を変える時が近づいています!

親の期待に応えてきた
子どものため、夫のため、会社のために頑張ってきた

やらなければならないことがいっぱいあって、頑張ってこなしてきたことでしょう。
上手くいかないことが多いのは、育てられ方のせいと感じていませんか?

人生は自分の意志でもっともっと快適にできます。

「やらなければならないこと」だけをする毎日だと、だんだん心と身体が疲弊してきます。

何年も同じように生きていると、これまで溜まっていた疲れがストレスになったり、
ホルモンバランスが崩れやすくなったりして、病を発症しやすくなります。

心のセッションで
納得のいく選択をしませんか

セッションを受けると

自分らしさが明確になる
自分の望みがはっきりする
人生の迷いが払拭される
身近な人との関係が良くなる
やりたいことを家族に反対されない
望むことを実現する一歩を踏み出せる
アダルトチルドレンの要素はほぼ解消!

なぜなら

自己肯定感・自己価値観が上がるから
自分本来の道がわかるから
本当の自分を生かせてイキイキするから
 心のつながるコミュニケーションができるから
心と身体の健康を保てるから
自由を感じて軽やかにいられるから

苦しい思いを手放して
誰にも影響されない生き方
やりたいことを実現するための
≪確実な方法を見つける≫
それが『心のセッション』

自分に一致して自分軸で生きる

自分にピッタリの生き方をしていくために
今、スタートすると
この後何十年の人生の展開がまったく変わってきます
年齢は関係ありません、気が付いた「今」が、始める時です

さあ、あなたも輝く生き方に シフトしませんか☆彡

*お客様の声から*

47歳

母に対する感情に向き合ったら、息子や夫との関係がより良くなりました

実母と声を荒げてケンカしてしまい、電話の後に泣き伏してしまいました。人前で泣かないようにずっと涙をこらえていたため、母親の泣く姿を初めてみた息子がビックリ! 
自分の親子関係が息子にも影響しないか、常に不安がありました。
セッションで、正直に気持ちを表すための具体的な方法を習い、自分を表現しやすくなりました。

自分の本当の気持ちを母にわかるように伝えるなんて、今までしたことがありませんでした。
絶対にわかってもらえないと思っていた母が
「あなたも考えてるのね」と言った時には、拍子抜けしてしまいました。
これ以降、母との心の距離が取れるようになったせいか、驚くほど苦痛がなくなっています。

50歳

新しい可能性にワクワクしています

子どもが独立して時間に余裕ができた時に、習い事や生涯学習を始め、軽い気持ちで心のセッションにも通い始めました。
まず、自分がどんな人間かわかっていなかったこと、そして他人の価値に沿って生きてきたことを知り愕然としました。一回ごとに新しい自分との出会いがあって驚きの連続です。
着物が好きで、ずっと一人で楽しんできました。前回のセッションの時に「趣味と仕事を組み合わせることができるかもしれない」と思いつき、喜びでいっぱいになりました。するとその翌週、着付けの先生からイベントを手伝ってほしいと依頼され、嬉しい展開になっています。
50を過ぎて、自分らしい人生がよちよち歩きで始まりました。

52歳

気を遣わずに家の中で仕事ができるんです

ふと気が付いたら、家の中でのイライラがほとんどなくなっていました。
これまで、脱ぎ散らかされた洗濯物や、誰も手伝ってくれない洗い物をしながらどれだけイライラしたか、ついこの間のことだけれど、昔のことにように感じます。夫や子供たちが家事をやってくれるようになったわけではないのに、セッションを受けて、自分の心が変化するとストレスが軽減することを経験しました。
パソコンが得意ではない私がオンラインで仕事を始めた時に、勇気を出して主人に相談したら、わかりやすく教えてくれました。私が家で仕事するのを主人は気に入らないのだと、私が決めつけていたのだと気づきました。この歳になって初めて夫婦で穏やかな会話ができるようになり、内心びっくりしています!


余命三か月と言われ選んだ生き方
隣のシマコさん

シマコさんは大病院で看護師として働き、師長さんまで務めた方です。
68歳の時に病を発症し「余命三か月」と宣告されました。
すぐに抗がん剤治療に入りましたが、副作用で3日間壮絶な苦しみを体験したそうです。
「もう治療は止めます」と決断。
「では、残された時間を好きなようにして過ごしてください」と医師から言われました。

そこでシマコさんは夫と相談して、田舎に家を借りました。
すれ違いの多い夫婦でしたが、最期の時は「自然の中でゆっくりしよう」と話し合い、
小さな畑で野菜を作って暮らすことにしました。

それから毎日二人で畑を耕し、種や苗を植えて、草刈りして収穫した野菜を食べて。
そんな生活を始めて、10年!
病気はすっかり治ってしまいました。

宣告されてから3か月後の検査では、治療が必要ないくらいに回復しており、お医者様がビックリされていたそうです。
シマコさんは今日も朝早くから畑に出て、隣の私の家に、じゃがいもとトマトのおすそ分けをしてくれました。

「好きなように過ごす」

自分らしさは「好き」なことの中にある、というのがヒントです。
私たちは好きなことをしている時に、喜びを感じてイキイキしていられます
すると心が満たされて内面から元気になり、身体も健康になるのです

元気なうちにこの法則に気付いたら
自分の「好き」を見つけて実行し
心と身体の健康を維持しながら歳を重ねていきましょう

自分の「好き」を実現することはわがままではありません。
自分が充実して暮らしていると、他の人が自由に生きることを尊重できます。

自分の好きなことも、家族との関係も、それぞれの生き方も、
大切なものは全部大切にする!

そんな豊かな生き方が あなたに合っていると思いませんか?

『ほんもの家族』のコミュニケーション
自分らしく生きることで 心地よい毎日

はじめまして。
Communication House 『サクイエ』主宰 松咲 紀子(Matsusaki Noriko)です。

本来の自分で生きるためにコミュニケーションの課題に取り組むセッションを行っています。

現時点での困難を乗り越えるために丁寧にカウンセリングを行い、
自分らしく在りながら、充実して豊かに生きるための学びの場です。

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私が家族のコミュニケーションをとても大切にするのは、
私自身が親との関係、夫との関係につらい体験があったからです。
だから、子どもを授かった時には「この子とだけは良い関係を持ちたい!」と切実に望みました。

そのために学んだコミュニケーション学、人の性質や心理療法、宇宙の法則。
一番大切なものを守るために、時間もお金もエネルギーもかけました。
そして子どもの頃から持ち続けていた母親との関係も、私一人がワークに取り組むことで全てをクリアーにすることができました。

ワークを行うことが私のライフワークになり、学んだことをシェアして周囲の方々と共有することで学びを広めつつ共に成長し、さらに深めて20年を超えました。

自分自身のコミュニケーションの問題を解決した時に、心と環境に大きな変化が起きました。
それは、ストレスいっぱいで生きていた時には想像もできないほどの幸せな展開でした。

人は誰でも意味があってこの世に生を受けています。

辛いこと、悲しいこと、楽しいこと、幸せなこと…
これまでの全ての体験が、人生後半に活かされてくると感じています。

誰にでも寿命はあります。
それまでの限られた時間をどう生きますか?

自分自身と心地よい関係を築き、しっくりした生き方をしたいと思いませんか?
見つけるのはあなたです。
そこに至る道をサポートさせてもらうのが、私の望む在り方です。

親子、夫婦、家族のコミュニケーションの課題を解決して、大切なものを大切にしながら、本来の自分の道を生きていく人で地球上がいっぱいになることを願っています。

『心のセッション』は、あなたの生き方を発見し実現する場です

Q&A

Q: なぜ、コミュニケーションの問題を解決することが、自分らしく生きることと関係あるのですか?

A: 一番身近な家族のコミュニケーションが良くなると、日常のストレスが大幅に軽減されます。
それだけでなく、自分の好きなことや望みを素直に話すことができ、自分という人間をより理解してもらえます。すると、相手にも興味を持って接するようになるのでお互いの理解が深まり、それぞれのやりたいことを実現に近づいていく流れが起きるのです。
心地よい関係を維持しながら応援し合える関係を築いていく『ほんもの家族』。
ここをベースに「あなたらしさ」が一層輝いていくことでしょう。

Q: 毒親というほどではないかもしれませんが、私は親の言動にたくさん傷ついてきました。
高齢になった親はますます頑固になり、もう諦めるしかないと自分に言い聞かせています。この親がいる限り自由に生きられないでしょう。かと言って、親を見捨てるつもりもないのですが、介護のことを想うと正直気が重いです。何かできることがあるでしょうか?

A: 親の介護は子どもの義務ではありません。納得できる最適な選択ができるように、自分自身に向き合う必要があります。
そして、親との関係の問題は、子どもであるあなた一人の取り組みで根本的に解決できます。親とのうまくいかない関係は、あなた自身の人生の課題だからです。
それをクリアーすると、心と身体が健やかになります。
結果的に関係が驚くほど穏やかになったり、親の認知症の症状が軽くなったりすることもあります。介護の負担は大きく軽減するでしょう。
そしてあなた自身は残された時間を、自分はもちろん、大切に思う人たちも幸せになるために100%使えるようになるでしょう。それが「あなたらしく生きる道」です。

自分の人生を後悔しないために、今すぐ行動を起こしましょう