人生後半、このままこれまでと同じ生き方を続けますか？
コミュニケーションを改善し自分軸で生きるためのセッション
仕事をいつまで続けられるか将来が不安
せっかく独り身なのに自由で幸せな未来を描けない
価値や好みの合う人たちが周りにいない
アダルトチルドレンの生きづらさを抱えている
毒親に苦しめられたので、介護なんてムリと感じる
年齢関係なく恋愛や結婚も諦めたくない気持ちもある
自分軸で心地好く生きる65歳のカウンセラーによる「心のセッション」
自分らしく生きる「ほんもの人生」の始まりは50代から
人生100年時代、40～50代は折り返し地点と言われます。
40代は迷いの年代。
アレコレ考えると不安が募るものです。
仕事も恋愛も友情も親のことも、たくさん悩んだり迷ったり。
その時その時、懸命に対応されたことでしょう。
でも振り返ってみると、周囲に合わせたり、他人から悪く言われないように何でもいい顔したり・・・
自分のことはいつも後回し。
自分が本当は何を感じ、何を望んでいるのかわからなくなっていませんか？
それは他人軸で生きているということ
それなりにうまく生きるコツでもあったけれど、なんかしっくりこないと感じていませんか？
それは「そんな日々を終わらせる時が来ていますよ！」というサインです。
他の人と同じにしていて、あなたが幸せになる保証はありません。
あなたなりの、あなたにピッタリの自分軸で生きませんか？
とは言え、何をしたらいいのかわからない
そういう時は、
じっくり自分に向き合い、
本当に望むことを意識的に見つけに行くのです。
これが「自分とのコミュニケーション」です。
周囲の人とのコミュニケーションの問題をクリアーにすることで、自分自身との繋がりを強めることができます。
自分だけのオリジナルの道を「心のセッション」のワークで見つけませんか！
より充実した生き方に変えるチャンスを逃さないで！
できない理由ばかり
アレコレ浮かんできてはいませんか？
人生ストレス要因チェック！
50歳が近づき、自分の生き方に疑問が湧いている
仕事のために真面目に生きてきたけれど、プライベートは少し寂しい
親の介護のことを考えると負担に感じて気が重い
親からたくさん傷づけられたけど、あの親はもう変わらないだろうと諦めている
いくつになっても幸せになれないのは、アダルトチルドレンのせいではないかと考える
結婚は気が重いけど、気が合って助け合える友人や仲間が欲しいと思う。
変化のない仕事や、職場と住まいを往復するだけの毎日に物足りなさを感じる
特別な取り柄も自信もないけれど、この人生で何か意味のあることをしたいと考える
ただ歳を取るだけの人生ではつまらないから、このまま一生を終えるのは虚しい
何か選択を間違えたかもしれないと不安に駆られる時がある
やり残していることがあるならやった方が良いのでは、と考える
自分らしくと言われても、何をしたらよいのかわからない
いくつチェックが付きましたか？
チェックの数だけ、生き方を変える時が近づいています！
何のために頑張ってきたのでしょう？
やらなければならないことがいっぱいあって、頑張ってこなしてきたことでしょう。
仕事、転職、離婚、死別、独りで子育て、親の対応、人の数だけ苦労もさまざまですね。
楽しいこともたくさんあったはずだけれど、ため息ついたりしていませんか？
「やらなければならないこと」や「周囲と同じこと」だけをする毎日だと、
だんだん心と身体が疲弊してきます。
ちょうど身体も更年期を迎え、移行する時期。
これまで溜まっていた疲れがストレスになったり、
ホルモンバランスが崩れやすくなったりして、病を発症しやすくなります。
心のセッションで
納得のいく選択をしませんか
セッションを受けると
☆ 自分らしさが明確になる
☆ 自分の望みがはっきりして迷いが払拭される
☆ 人生に意味と意義を見出す
☆ 価値観の合う新しい人やものと出会う
☆ 周囲の反応を気にしなくなる
☆ 望むことを実現する一歩を踏み出せる
アダルトチルドレンの要素はほぼ解消！
なぜなら
☆ 自己肯定感・自己価値観が上がるから
☆ 自分本来の道がわかるから
☆ 本当の自分を生かせてイキイキするから
☆ 心のつながる本音のコミュニケーションができるから
☆ 心と身体の健康を保てるから
☆ 自由を感じて軽やかにいられるから
体力があるうちに生き方を変えて
やりたいことを実現するための
≪確実な方法を見つける≫
それが『心のセッション』
～自分に一致して自分軸で生きる～
自分にピッタリの生き方をしていくために
今、スタートすると
この後何十年の人生の展開がまったく変わってきます
年齢は関係ありません、気が付いた「今」が、始める時です
さあ、あなたも輝く生き方に シフトしませんか☆彡
＊セッションを受けられた方の声＊
パートナーシップは自分自身の課題だった
何年も苦しんだ末の離婚を経て、未経験でしたがショップ店員になり、子ども二人を育てました。
引っ越して間もなくの頃から、近所に住む男性のシングルファミリーの一家と、子どもを預け合ったり、一緒に遊びに行ったりの交流が始まりました。自然に親しくなり楽しくお付き合いしていたつもりでしたが、いつのまにかストレスが大きくなり、気づくと元夫との間に起きていた問題と同じことで悩むようになりました。
子育ての事で相談をしていたのり子先生に胸の内を聞いてもらい、本格的にセッションを受けることにしました。
離婚をしても、自分が持っていた課題を解決していなかったため、再度経験しているというカラクリを初めて知りました。問題の本質がわかったので、真剣に取り組んで課題をクリアーするべく学んでいます。
セッションを受けると、これまでの生き方を一掃し、改めて生きなおすことができるように感じています。
日常ですぐに生かせることもたくさんあるので、毎月のセッションが楽しみで仕方ありません。
毎回気づくことが多く、その度に心と身体が軽くなっています。
正直に感情を表す大切さを実感しました
実母と声を荒げてケンカしてしまい、電話の後に泣き伏してしまいました。泣いてはいけない、とずっと涙をこらえていたため、大人になってから初めて大泣きしたと思います。
セッションを受けたおかげで、正直に気持ちを表すことが、初めの一歩だと理解できました。ずっと母親にどう言われるかを気にしてビクビクしていた自分を認められました。
ストレスが少し減って、これから自分はどう生きるのか、本当にやりたいことは何なのか、真剣に考え始めています。
次のセッションまでにメールでも相談できるので、実母との関係修復にも安心して取り組んでいけると感じています。
新しい可能性にワクワクしています
子どもが独立して時間に余裕ができた時に、習い事や生涯学習を始め、軽い気持ちで心のセッションにも通い始めました。
まず、自分がどんな人間かわかっていなかったこと、そして他人の価値に沿って生きてきたことを知り愕然としました。一回ごとに新しい自分との出会いがあって驚きの連続です。
着物が好きで、好きな時に着て出かけたり、一人で楽しんでいました。前回のセッションの時に「趣味と仕事を組み合わせることができるかもしれない」と思いつき、喜びでいっぱいになりました。するとその翌週、着付けの先生からイベントを手伝ってほしいと依頼され、嬉しい展開になっています。
５０を過ぎて、自分らしい人生がよちよち歩きで始まった感じです。
余命三か月と言われ選んだ生き方
隣のシマコさん
シマコさんは大病院で看護師として働き、師長さんまで務めた方です。
６８歳の時に病を発症し「余命三か月」と宣告されました。
すぐに抗がん剤治療に入りましたが、副作用で３日間壮絶な苦しみを体験したそうです。
「もう治療は止めます」と決断。
「では、残された時間を好きなようにして過ごしてください」と医師から言われました。
そこでシマコさんは夫と相談して、田舎に家を借りました。
すれ違いの多い夫婦でしたが、最期の時は「自然の中でゆっくりしよう」と話し合い、
小さな畑で野菜を作って暮らすことにしました。
それから毎日二人で畑を耕し、種や苗を植えて草刈りして、収穫した野菜を食べて。
そんな生活を始めて、１０年！
病気はすっかり治ってしまいました。
宣告されてから３か月後の検査では、治療が必要ないくらいに回復しており、お医者様がビックリされていたそうです。
シマコさんは今日も朝早くから畑に出て、隣の私の家に、じゃがいもとトマトのおすそ分けをしてくれました。
「好きなように過ごす」
自分らしさは「好き」なことの中にある、というのがヒントです。
私たちは好きなことをしている時に、喜びを感じてイキイキしていられます。
すると心が満たされて内面から元気になり、身体も健康になるのです。
元気なうちにこの法則に気付いたら
自分の「好き」を見つけて実行し
心と身体の健康を維持しながら歳を重ねていきましょう
自分の「好き」を実現することはわがままではありません。
自分が充実して暮らしていると、他の人が自由に生きることも尊重できます。
するとコミュニケーションのストレスが大幅に減って、心に余裕が生まれます。
仕事の中に「好き」を発見したり、
「好き」と「仕事」を融合したり、
新しい発想が生まれ現実化していく方向に進んでいくでしょう。
好きなことも、家族の在り方も、仕事の仕方も、暮らし方も、
大切なものは全部大切にする！
そんな豊かな生き方が あなたに合っていると思いませんか？
自分らしく生きることで 心地よい毎日
はじめまして。
Communication House 『サクイエ』主宰 松咲 紀子(Matsusaki Noriko)です。
本来の自分で生きるためにコミュニケーションの課題に取り組むセッションを行っています。
大切な3つのコミュニケーション
1⃣ 自分と親との関係
2⃣ 自分と子どもとの関係
3⃣ 自分と自分の内面の子どもとの関係
これらは、自分自身の在り方に大きな影響を及ぼしています。
自分自身と最高のコミュニケーションをとることが、自分軸で生きるには欠かせません。
現時点での困難を乗り越えるために丁寧にカウンセリングを行い、
自分らしく在りながら、充実して豊かに生きるための学びの場です。
私たちは誰もが「地球」という家族の一員です。
ひとりでいても一緒にいても心地いい
ほんもの家族をあなたも体現しませんか！
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私がコミュニケーションをとても大切にするのは、
私自身が親との関係、夫との関係につらい体験があったからです。
だから、子どもを授かった時には「この子とだけは良い関係を持ちたい！」と切実に望みました。
そのために学んだコミュニケーション学、人の性質や心理療法、宇宙の法則。
一番大切なものを守るために、時間もお金もかけました。
それが私のライフワークになり、
学んだことをシェアして周囲の方々と共有することで
学びを広めつつ共に成長し、さらに深めて２０年を超えました。
自分自身のコミュニケーションの問題を解決した時に、心と環境に大きな変化が起きました。
それは、ストレスいっぱいで生きていた時には想像もできないほどの幸せな展開でした。
内面の状態が整うと、周りの全てが整いだす
55歳の時に離婚成立と同時に、本来のパートナーと巡り会うという予想外の展開になりました。
熟年離婚と言われますが、「心のワーク」をたくさん行ったおかげで、自然な流れの道でした。
同時に実母の介護が始まりました。
その頃には、思春期から続いていた母と娘の辛い思いは全てクリアーにすることが「心のワーク」でできていたので、母の介護に間に合った！というタイミングでした。
そのおかげで、あんなにカリカリイライラしていた母親と穏やかな介護の日々を過ごせています。
人は誰でも意味があってこの世に生を受けています。
辛いこと、悲しいこと、楽しいこと、幸せなこと…
これまでの全ての体験が、人生後半に活かされてくると感じています。
誰にでも寿命はあります。
それまでの限られた時間をどう生きますか？
自分自身と心地よい関係を築き、しっくりした生き方をしたいと思いませんか？
見つけるのはあなたです。
そこに至る道を私がサポートいたします。
それが、私の望む在り方です。
基本的なコミュニケーションの課題を解決して、大切なものを大切にしながら、本来の自分の道を生きていく人で地球上がいっぱいになることを願っています。
『心のセッション』は、あなたの生き方を発見し実現する場です
Q&A
Q: なぜ、コミュニケーションの問題を解決することが、自分らしく生きることと関係あるのですか？
A: 一番身近な家族のコミュニケーションが良くなると、日常のストレスが大幅に軽減されます。
それだけでなく、自分の好きなことや望みを素直に話すことができ、自分という人間をより理解してもらえます。すると、相手にも興味を持って接するようになるのでお互いの理解が深まり、それぞれのやりたいことを実現に近づいていく流れが起きるのです。
心地よい関係を維持しながら応援し合える関係を築いていく『ほんもの家族』。
ここをベースに「あなたらしさ」が一層輝いていくことでしょう。
Q: 毒親というほどではないかもしれませんが、私は親の言動にたくさん傷ついてきました。
高齢になった親はますます頑固になり、もう諦めるしかないと自分に言い聞かせています。この親がいる限り自由に生きられないでしょう。かと言って、親を見捨てるつもりもないのですが、介護のことを想うと正直気が重いです。何かできることがあるでしょうか？
A: 親との関係を修復するのは、子どもであるあなた一人の取り組みで根本的に解決できます。親とのうまくいかない関係は、あなた自身の人生の課題だからです。
それをクリアーできると、関係が驚くほど穏やかになったり、親の認知症の症状が軽減したりすることもあります。介護の負担は大きく軽減します。
そしてあなた自身は残された時間を、自分はもちろん、大切に思う人たちも幸せになるために100％使えるようになるでしょう。それが「あなたらしく生きる道」です。
自分の人生を後悔しないために、今すぐ行動を起こしましょう
